柳 土情 切り絵カレンダー6
ビガーハウスの水車小屋
ブルーベリーの花
大鹿歌舞伎 白浪五人男
日本一高い峠の山小屋
大鹿歌舞伎 本番前の楽屋
役者だけでなく、太夫(弾き語り)、下座、床山、着付、化粧、黒衣に至るまで、すべて地元愛好会のメンバーが担当しているのが、大鹿歌舞伎の大きな誇りである。
多くの地芝居と同様、大鹿歌舞伎も後継者不足に悩んでいるが、すべて自前で行う伝統をいつまでも守り続けていきたいものである。
するぎ農園の冬支度
するぎ農園は、鹿塩の中峰地区にある。
中世には駿木城という出城があったとされ、物見台が復元されている。
山の食堂するぎ農園では、自家製のそば粉を使用した手打ちそばや鹿肉を使用したサンドイッチなど大鹿村の味が楽しめる。
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