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ジビエという野趣あふれる素材、計り知れない可能性を秘めた注目の食材に大鹿村の食の職人たちが情熱をそそぎ「大鹿ならでは」をテーマに旬の大鹿産野菜を厳選。時間と手間を惜しみなくかけて鹿肉の持つ独自の旨みを最大限に引き出した料理です。 |
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海から遠く離れた標高750mの山の上。この地から湧き出る「塩水」を一日半ほどゆっくり煮詰め、山塩を作っていきます。 手作りなので、作れる量は100リットルの塩泉から30グラムほど。 口当たりのやわらかい上品な仕上がりで、焼き物・てんぷらなどにつけて食べると味をグッと引き立てます。 なぜ、この地に塩水が?多くの学者の方が調べましたが、2009年に入った今でもその理由は解明していません。まさしく「浪漫の塩」です。 |
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長野県で最も早くから「ブルーベリー栽培」に着手したのが大鹿村です。6月の末から9月まで採れます。最盛期は7月で、ブルーベリー狩りも楽しめます。 口に運び噛んだ瞬間に甘酸っぱい果汁が口いっぱいに広がり、暑いと感じる太陽もおいしさの秘密かと思えるのでは。 そのまま食べるのが一番ですが、冷凍にしてシャーベット状で食べたり、ジャムにしてパンに付けて、またはソースの材料にと用途豊富です。 |
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野沢菜漬け・白菜漬け・ゆず白菜・ちょい辛漬け・キムチ付け。 |
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標高1000mに位置するチーズ工房で作られるは「本場スイス仕込み」 餌からこだわり、どこか草原の草の香りがするコクのあるチーズで、チーズファンにとってはたまらない美味しさである。 やぎのチーズはなかなか手に入らない貴重なチーズです。 |
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大鹿特産中尾早生大豆とはざ干し米糀使用 |
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大鹿の農家の人たちが丹誠込めて作った、 『中尾早生』大豆をさらにおいしくいただくため、 天然にがりだけで作った 昔ながらの手作りもめん豆腐です。 先代からの味を守り、かわらぬ味を作り続けています。 やっこ、湯豆腐でお召し上がり下さい。 |
お問い合わせ:大鹿村観光協会
℡0265-39-2929